サウナ②
ととのうが知りたくてサウナに入るようになってからもう20回近く入ってるかもしれない。未だにととのうがわからない。サウナ後の水風呂が気持ちよくて入ってる気がする。
本格的に銭湯生活が始まって、サウナ生活もさらに加速した。公衆浴場行ったらサウナに入ってしまう。サウナに入らない日も温冷交替浴をする。
漫然と入っていても仕方ないので、別のページで銭湯レビューの記録だけでもつけていこうと思う。
冷凍食品①
冷凍食品にはまってる。
冷凍食品って言っても色々あるのだけど、1番は温めてそのまま主食になるやつ。
友人にこのタイプの冷凍食品を勧められてから色々買うようになった。一人暮らしで、なんだかんだ疲れて帰り、台所寒くて料理するにも片付けするにもおっくうで、最近はほとんどコンビニ生活だったのだが。コンビニ1食500円ほどかかるのに対して、冷凍食品は200円ほどで収まるコスパの良さ。加えてまだ見慣れてないレパートリーの多さ。そもそも毎日何か食べなならんわけで、とどのつまりはまらないわけなかった。
今のところ一押しは、日清の汁なし坦々麺。
これは何度もリピート。うま。最近パッケージに「鍋の〆に」の文字、今度やってみよう。
今日食べたのはこれ。
オーマイの海老と5種野菜ペペロンチーノ。
温め後はこんな感じ。
うん、美味しい。コンビニと比べて遜色ないぐらいにお腹にたまる。んー、いや、コンビニよりたまる。1つでちゃんとたまる量が欲しいのだ。ちゃんと入ってくれて嬉しい。
ハマってるとか言いながら、味に無頓着な感想で失礼極まりない。
ゴミがかさばらないのも良い。ストックするにもかさばらないし。しばらくコンビニ麺は買わないだろうなぁ。
サウナ①
「サウナととのう」という概念を知ってからその気持ちよさを知りたくて何度もサウナに通っている。
初めてのとき、わからずに終わった。
2度目、出先のスチームサウナで挑戦。時間がなくて2セットだけ。体がピリピリ、肺が浄化されるような気持ちいい息。出た後、ほんの数秒じんわり。すごい近い体験するもととのうまで至らず。惜しかったなぁ。
3度目、前回うまく行きそうだったので初めと同じスーパー銭湯でリベンジ。結果ダメだった。回数の問題かなって、5セット繰り返したら体がだるくなり失敗。わからず。
4度目、別の銭湯で挑戦。2度目程ではないがなんとなく快適に。「ととのったー!」はわからないまま、なんとなくサウナに行きたくなってる。
今日、5度目。2回目と同じスチームサウナならいけるんじゃないかと、近くのスチームサウナのあるところへ。まず最初に体を洗うのだけど、浴室が寒い。洗って湯船に少し浸かった後、スチームサウナへ。入った瞬間コレジャナイ感。やっぱり温度が足りない。55℃。前のとこ、こんなに寒かったっけ。10分。水風呂2分。ととのいスペースがないため、隅っこで腰掛け。うーん。2セット目、がらがらだったのでスチームサウナ内で立ったまま手をぐるぐる10分。少しでも暑く感じれば、と。水風呂1分。うーん。3セット目、諦めて湯船に10分で水風呂。これは正解だった。90℃近いドライサウナで体験したようなじわじわ感。スチームサウナをととのいスペースとして活用。ちょうどいい。うん、こっちだ、と思い湯船でもうワンサイクル。少しじわじわ。
結局今日も「ととのう」はわからなかったけど、湯船でも同じように出来たのは発見でした。首が疲れた。以前5セットした時もだった。3セットで辞めるのがいいのかもなぁ。
植物標本作り③
ニス2度塗りが終わりました。いい具合の色になってます。ちょっと濃すぎるので、入れる花材は選ぶ必要がありそうです。
ふと送料について調べていたら、重要なことに気がつきました。定形外郵便で送る場合厚みが3cm以内である必要があります。定形外規格外だと送料が上がってしまいます。少なくとも100円ほど。ううむ。
自分で箱作りをした方が良さそうです……。
34×25×3以内。
木を切る方法を学ぶか……。自分で切って一箱100円以内で済めば上出来。200円以内で済めば労力無視してとんとん。
植物標本作り①
植物標本作って売り物にしてみよう。
個人用に作ったことは何度かあるけど売り物にするならクオリティもっとあげたいなぁって。
あと原価も考えなきゃ。そう思っていくつか道具を買って来た。
まず花材
一本300円
・SPカーネーション ミニティアラサニー
・アストランチア
・スターチス(黄)
それぞれ一本で映えそうな花を選んできた。
お花はほとんど買ったことがないので、これが高いのか安いのかもわからない、ドライフラワー作りもほぼ初めて。手探り、でもこうやって記録してるから後の力になる、と信じて。
あとは標本箱
・箱
・ハケ
・ヤスリ
・ニス
・コルク板
・キャンパス布
今回はクオリティ上げるために箱に色を塗ってみようと思いニスを買ってみた。
とりあえずお花吊るして、また明日作ってみるー。