これ何ぞ①「ゴム」〜たんぽぽちぎって蟻釣りつけとけ〜
普通に使ってるけどふとした拍子にこれなんだろなってなるものありませんか。わたしはあるんです。別に知らなくても不便には感じないけど気づいてしまうと存在を主張してくる。ただの蛍光灯だったのに急にチカチカ(パチパチ?シャカシャカ?)が気になっちゃう感じ。そんなものをざっくり大まかにニュアンスで調べたことをまとめるコーナー。
初回はゴム。原料は樹液です!ってとこまではまあわかるとして、じゃあどうしたらああなるの?っていう。あわよくば手作りしたい。
雑にまとめると「ゴムの樹液に酸を加えて乾かす」でした。ここから深掘りの時間です。
1. ゴムの樹液とは?
2. 酸はなんでも良いのか?
2から解説。
たぶんなんでも良い。ちなみに高校化学をうっすら覚えてる程度のふなです。そのうち興味湧いたら勉強し直す、つもり。主に蟻酸や酢酸を使ってるらしい。蟻酸は蟻の出すやつで酢酸は酢ね。
蟻を集めて煮詰めれば多分なんとかなる。酢は、、ってどうやって作るんだってなったのでこれは別の機会に。
1の疑問に戻る。後回しにしたのは植物の話が長々と広がっていきそうだったので。ふふふふ。
ゴムの木っていうと観葉植物を想像する。赤黒いバーガンディとか黄色斑入りのアルテシマとかガジュマルとか。ゴムの原料はこれらとは違くてブラジル原産パラゴムの木らしい。アマゾンの辺では現地人が昔から使ってたとか。植物好きなのでちょっと深掘りすると、観葉植物でよく言うゴムの木はクワ科フィカス属。フィカスはイチジクのこと。パラゴムの木はトウダイグサ科パラゴムノ木属。おそらく全くの別物なんね。通称とか和名とかに惑わされる。でもどっちもラテックス(白い樹液)は出る。
原料のゴムの木から取れる白い樹液、これはラテックスと呼ばれるらしい。ラテン語。ラテン語って何だったっけっていう疑問は別の機会に。
あとなんかたんぽぽからもラテックス取れるみたい。白い樹液はみんな同じラテックスなのかなぁ。確かにたんぽぽちぎってた子供の頃ベタベタするの気になったなぁ。ラテックスとは?ラテックスをなぜ植物は出すのか?は別の機会に。
まとめます。たんぽぽちぎって蟻擦り付けとけばゴム出来る。小さい頃ゴム作りを奇跡的にやっていたかもしれません。
ただの備忘録も兼ねてるので言い回しは語弊あることは大前提で読んでくださいな。
盛大な余談
・パラゴムの木のトウダイグサ科には有名どころでいうとユーフォルビア属(サボテンみたいだけどツルツルした植物)やキャッサバ属(タピオカで有名なやつ)が含まれる。
・ゴムといっても現代では天然ゴムと合成ゴムがある。天然ゴムは上記のように樹液から。合成ゴムは石油から。性能や使い道の違いまでは調べてません。
もしものときに「vsクマ」
もしもどうしてもやらなきゃいけない時が訪れたら、そんなときは一か八かやってみるしかないのだ。事前の備えなんてない、あるのは記憶だけ。そんな時思い出せたら良い知識をまとめてみるコーナー。そんな時はない。
もしもクマとどうしても戦わなくてはならなくなってしまったら。どうも無理っぽい。1発でも喰らったら重症。打撃は通らない。
朝起きて、今にも攻撃しそうなクマが真横にいたら。とにかく顔へのダメージが有効ぽい。目か鼻か口。躊躇わずに突き出す。目が鼻か口なんて悩んでる暇ないから決めておく。口にする。口が開くのを祈って腕ごと突っ込む。一撃必殺の腕ドリル。嘘、殺せないから必殺じゃない。起死回生の一撃必死の腕ドリル。それでね、びっくりして逃げてくれたら勝ち。怯まずに爪振り下ろされたらおしまい。
1番重要な、遭遇しない対策と遭遇しても刺激しない対処方をこそ知るべきだけども街中に住んでてそんなこと知る必要はない。山に行く時に調べてください。あーでも、遭遇しても刺激しないでやり過ごす方法ぐらいは知っておくべきかなぁ。いつどこでクマが出るかわかんないもんな。またの機会に。
綺麗な秋晴れの夢を見た
夜寝苦しくて何度も目が覚めた。と書き始めてからこれは暑苦しい時に使う夏の言葉だと気づく。正確には「寝るのに薄い毛布一枚では寒かった」のであって、それはなんというのかな。それでも長袖着ようと動くこともなく、なるべく縮まって毛布折りたたんで寝た。眠さは強い。そんなだから浅い睡眠で夢をみる。
澄んだ空を見ていた。高いところを流れるように点々とした雲があって、日差しはもう強くなくて、肌に風を感じる。あ、今日は晴れかぁなんて考える。吸う息がほのかにひんやりしてて呼吸をしたくなる。呼吸をして身体に馴染ませて溶け込ませて一緒になって曖昧になってそのまま消える。そんなことを考えていたら綺麗な空がビルに遮られる。何か乗り物に乗って移動してる。ビルは次々と流れていくのになかなか空が見えない。じっと見続けてようやく隙間に一瞬見えた!同じ綺麗な空だった。また消えちゃったから、その一瞬の空を目を瞑って繰り返す。必死に必死に。寝てるのにね。
寒くて目覚めては一瞬の空を忘れないように夢に戻って、繰り返す。
朝起きたら同じ綺麗な空だった。寝ていても天気がわかる、すごい才能に目覚めたかもしれない。寒い時に吸うタバコって美味しいんだよなぁなんて思いながら職場に向かって自転車を漕ぐ。
森に入りたいん
森の中に入りたい。濃く緑の葉が生い茂る森の中にいたい。湿度と風とそれらが生み出す生っぽい匂いと、耳を澄ませて聞こえる生き物の多さと葉ずれの音と、日陰の涼しさと。
夜は星が見たい。視界の隅に溢れる星々と目を凝らせばこらすほど見えなくなる満点の星空がみたい。空と森の間を吹き抜けてく低い風の音が聞きたい。
地元は田舎で、田舎って言ったら大体イメージはつくだろうその感じ、人はいなくて山と畑があって。私の家は山の方。そこから少し行くと脇道があって。軽自動車が一台すれ違うのがやっとの木々の間の細い道、コンクリート舗装されてはいるけど土や落ち葉がいっぱい、結構ぼこぼこ盛り上がりや穴あきで、滅多に車は通らない。そこに遠慮なくしゃがみ込むのが好き。そのままじっとして耳と鼻と肌とに意識を寄せてじっとする。じっとする。丁寧に感覚を辿って見えなかったものを感じる。
そうするとね、じっとしていられなくなる。いつも5〜10分でおしまい。そわそわして帰る。
夜空見上げるといっぱいきらきら。きらきらが大変多い。多いのに暗い。とても暗い。夏場はいつだって天の川が見える。木々は真っ暗闇で空だけが見える。木の縁が空。月が邪魔に感じて手で隠したりする。もっと見たくて目を凝らすとそこだけ星がいなくなる。目の端には溢れてるのに。切ない。もったいない。から、ぼんやりと上げるのが良い。そうするとちゃんとみんな帰ってきてくれる。
夏に実家に帰ればそんな光景が広がるけど、私の居場所ではないから、自分の家にすぐに帰りたくなる。1人であることにほっとする。
前まではそうだったのだけど。
今みたら違う気持ちを感じるのかなぁ。
洗濯ばさみの話
どのぐらい力を加えたら壊れてしまうのか。その感覚は人より鋭いと思うんです。小さな頃から分解したら壊したり作ったりするのが好きだったからかな。「壊れた=直せない」ではあるのだけど、それが外れただけ(直せる)なのか折れてしまった(直せない、交換必要)なのか区別出来ない人が多い、大きくなってからよく思う。
洗濯ばさみが割れた。摘んだらばきんって。
1個2個ならまあ内側にひとつスライドさせて使えば良いやとか思ってたんだけどね、1ヶ月ほどで全周逝っちゃった。(おつかれ)
仕方がないから内側のハサミ外して外に付け替えて使う。内側がすっきりした。そうして全部逝ったら洗濯ハンガーまるまる替えるのか、ハサミだけ買ってくるのか。
使ってないものに役目を渡して壊れたのぽいってしてとりたてて好きではないものなんてこのぐらい。
その他手相
夕暮れが少し暮れた頃、タバコを吸いながらなんのきっかけもないのだけどなんか手相を調べました。広告でも目に入ったのかな。検索して1個目と2個目と3個目を見ながら自分の手相と見比べて。暗い中でスマホのライトで照らしながら。ここが生命線で、頭脳線で、結婚線、運命線ってここかなって右手左手持ち替えながら。結果、ふーん私はそんな感じの手相なんだーっで終わったのだけど。そもそも人の手ってそんなに違いあるのかなって。生きてきて色んな経験して、大人になって色んな仕事してて、そんなに似たような形になるのかなって。矛盾したままセルフ手相占いおしまい、なんだけど。人の手が見たくなった。手相占いの人が羨ましくなった。
手の形、顔の形、身体の骨組みの形、まあまあよく人を見ると人に触れると同じ人種でもそこそこ違ってて。以前、全人類並べたらキリンやゾウが混じっててもわかんないなぁって想像したことはあったけど、今度は全人類並べたら綺麗にグラデーション作れるかも!って思って、やめた。そんな体力はない。けどさすがにキリン混ざってたら気づける、とは思った。